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整体院ゆず院長の椎間板ヘルニア闘病記

椎間板ヘルニアと診断される

初めは20歳位からぎっくり腰をたまにやるようになりました。
このぎっくり腰は春日井市の整体院に行って改善してましたが、段々と改善しなくなっていきました。
心配になり病院に行ってMRIを検査を受け、椎間板ヘルニア(腰椎4番・5番間)と診断されました。この時は23歳でした。

あまりの激痛で救急車で搬送され入院

これ以上酷くはならないだろうと仕事をしてましたが、この頃から毎日痛みや精神的なストレスもあり眠れなくなり、メンタルクリニックにも通い、鬱病と診断され薬も服用するようになりました。
痛みが出てきて仕事を休んで整形外科に行きブロック注射を打って家で寝転がっていました。
ふと気を抜いた時クシャミが出ました。
クシャミが出た途端に右の腰から足にかけて今迄に経験した事がない激痛に襲われました。
あまりの激痛で母親に救急車を呼んでもらいそのまま入院しました(26歳頃)。

新たな椎間板ヘルニアが見つかる

MRI検査を受け1箇所だったヘルニアが2箇所(腰椎5番・仙骨間)に増えていました。

初診時

入院生活は痛み止めの薬を飲む、ベットで寝たまま足に重りをつけて牽引、移動は車椅子、長引けば手術と医者から言われました。
手術はラブ法と言い、背中側を数センチ切開して、腰椎部分を必要量削り、そこからはみ出た髄核を切除します。
手術は避けたかったので1ヶ月程で退院しました。

評判が良い病院や治療院を巡る

偶々週刊誌のレーザー治療PLDDの記事を見つけました。
レーザー治療PLDDは、小さな穴を開け、レーザーで髄核を焼く椎間板の圧力を低下させる手術ですので切開しなくてすみます。
体にも負担が少なく80%位の確立で良くなるそうです。
記事の中にレーザー治療を行う病院も紹介されていて名古屋にも有るとの事で、藁をも掴む思いで試みましたが、医者に「実際はそんなにうまくいきません、費用も掛かるので良く考えてまた来てください。」と言われました。
これからどうしようかと途方にくれ、評判の良い鍼灸院、接骨院、カイロ、整体院、怪しい療法まで数多く行きましたが結果は得られませんでした。
ここから先行きが不安になり、どんどん心が病んでいきました。

腰痛は理解されなく、心も病んでいく

仕事も一時的に復帰はしましたが辞めてしまいました。
理由は、腰痛は怠けてる、根性がない、などと思われ周囲の理解が中々得られなく、ストレスになっていたからです。
「死ぬ病気でもないのに、腰痛ぐらいで大袈裟だな」と思うわれるかもしれませんが、私自身も痛くて仕事ができない状態が、半殺しの様な状態でとてももどかしく思い、私にとっては逆に、死んでしまって何かも終わりにしたいぐらい思っていました。
今となっては笑い話ですが、どんどんと心も病んでいき両親や彼女(妻)に八つ当たり、楽しそうな人を見るとムカつき、何もかもがイヤになり、余裕もなく、なぜ自分だけがこんな目に遭うのだと悲観的な考えになり、薬や酒も飲み、自己コントロールができなく危険な状態でした。

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骨盤理学調整と出会う

そんな時に自然良能会・故五味雅吉先生の「椎間板はヘルニアは手術なしで治る」本を見ました。
この本に(現在は脱会)名古屋支部の椎間板ヘルニアの症例が見つけ行きました。
ストレスで生じた三大障害を改善し人間が本来持っている自己治癒力を取り戻す事でヘルニアの痛みも改善するとのことでした。
それまで私はすべて先生任せで「先生どうか治してください」と受身の姿勢でしたが、ここでは、患者自身も健康に向き合う姿勢も大事だと教えられました。
つまり、患者との二人三脚で力を合わせて施術や自己療法に取り組むことです。
私自身も考え方を改め、どれだけ時間かかっても治そうと思い施術に専念し、1年半程で椎間板ヘルニアを克服しました。
当時を振り返ると痛みもちろん辛かったのですが痛みよりも精神的に辛かったです。

痛みよりも精神的に辛かった

確かに症状は少しずつ改善はしいたのだが、一ヶ月、二ヶ月、半年と時が経つにつれて思うような結果が出ないと「本当に治るのか?この先どうなるのか?早く仕事に」と不安や焦りに襲われました。
さらに追い討ちをかける様に、この時は東海豪雨の被害にも遭い、家も車も無くなり大変な状況でした。
「何故自分がこんな目に遭うのだ」と、神様を恨みました。
出口を見失った状態で、負の感情に支配され自己コントロールができなくなり、悪いように考えて落ち込み絶体絶命の現状に陥りました。
当時はこの絶体絶命の現状を中々受け入れることができませんでした。
この様な精神的ストレスは、苦しみや恐れなどの精神的に有害な刺激となり生体内に生理的ひずみを引き起こします。
医学上の実験からも、有害なストレスがホルモンのバランスを乱し恒常性の失調を起こし免疫力を低下させることが知られています。
今思うと、この様な精神的ストレスが治癒を阻む一つの原因になっていたと思います。
しかし、よく考えれば何もない状態は言い換えれば失う物は何もないことです。
私は開き直ることにしました。
開き直ると言っても諦めることではありません。
開き直り現状を受け入れることで、逆に物事を冷静に判断でき、今やるべき事を行動に移しました。
すると何だか心も軽くなり治癒に向かっていったと思います。
失ったものや過去に執着し嘆いていては悲しく苦しいだけです。
それよりも今あるものに喜びを感じ、新しい未来に向けて行動した方がより良い結果が生むと思います。

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病気になった事で悪い習慣を改める、考え方、両親や妻、友人などへの思い、生き方など自分を見つめ直す事により希望が持て人生が変わりました。
私は何処に行っても良くならなかった、椎間板ヘルニアによる痛みを克服した経験を生かしたいと思い、そのままお世話になった先生のスタッフとなりました。
今は整体院ゆずとして独立し開業しています。
私の様に、患者様にしか分からない大変な苦悩もあるかと思います。
私自身が何処に行っても良くならなかった、椎間板ヘルニアによる痛みを克服した患者としての経験があります。
施術をするだけではなく、元患者さんとしてのアドバイスもできると思います。
椎間板ヘルニアの経験は気が狂うほど嫌な経験でしたが、今となっては良い経験になりました。この経験を生かし身体の不調で苦しむ患者様のお役に立てればと思います。

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椎間板ヘルニアでお悩みの方は一宮の整体院ゆずへご相談下さい。

整体院ゆず yuzu-t.com/
院長恒川孝
〒491-0831 愛知県一宮市森本三丁目14-1
Tel:0586-58-1253
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